今夜の後夜祭を最後に、
短いようで長いようで、
暑いようでまだまだ物足りなかったような
夏祭り【三社大祭】がホントにホントに、終わってしまう。
明日からはまた、
いつもどぉりの静かな街に戻ってしまうのである。
まだろくに始まってもいない“夏”も、
お祭りの終わりと共に、
あっけなく、しかしジワジワと終わってゆくのであろう。
いつもどぉりに。
この喪失感を伴うモノ悲しさは、
何度体験しても全く慣れることもなく、
毎年毎年、モヤ〜ンとした切なさだけが残ってしまうのだ。
メソメソ(ちょっとおセンチ)
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