2010年7月27日火曜日

今年もヨコヲちゃんを探せ!

 
八戸市中心街各所に“潜伏”した「ヨコヲちゃん」を探して
街中を隅々まで歩き回るイヴェント『ヨコヲちゃんを探せ!』

昨年の大好評を受けて、今年も始まります!

八戸市中心街「ヨコヲちゃんを探せ!」


開催期間は7月30日(金)~9月11日(土)

マップを持って「ヨコヲちゃん」を10人見つけるごとに
「ヨコヲちゃんオリジナル缶バッジ」を1個もらえます!(バッジは全8色)

8月21日には、ガイドと共に街中の「ヨコヲちゃん」を探すツアーも開催予定。

くわしくはコチラヨコヲちゃんを探せ!
 

2010年7月22日木曜日

八戸ご当地ストラップ

ついに出ました!!
『イサバのカッチャ・ストラップ』

八戸市物産協会のマスコット「八戸物語」シリーズに
新たなキャラクターが仲間入りです。



この写真を見て、何のキャラクターか分かるあなたは
八戸ツウですぅ〜(^o^)

イサバのカッチャとは
海産物を扱う行商のお母さんたちのこと。

八戸出身のタレント「十日市秀悦」さんが扮して
人気になりました。


ほっかむり、大きな前掛け、長靴という正装姿のお母さんたちに
会いたい人は、ぜひ港近くに行ってみましょう。

たくさんのカッチャに会えますよ!





正面のカッチャ、横から見たカッチャ、後ろ姿のカッチャ・・・



こんなカッチャも・・・




カッチャとウミネコ、カッチャとイカ・・・
八戸3大名物(?)の集合ですぅ〜


この他、マスコット「八戸物語」シリーズには
合掌土偶ストラップ、蕪島のうみねこストラップがあり、
価格は全て¥600です。


また、「八戸物語」には
ハンカチネクタイ耳かきタオルハンカチもあります。


ユートリー、本八戸駅、三春屋、さくら野などで販売中です。
八戸のお土産にいかがですか?

詳しくは・・・
(社)八戸市物産協会 Tel 0178-23-4888 まで

2010年7月21日水曜日

三社大祭ガイドブック

はちのへ七夕まつりが終わり、ちょっと寂しい気持ちになっている方もいらっしゃるでしょう
(って、私がそうだったりする f^_^; )

しかぁ~し!

   青森の三大夏祭り「八戸三社大祭」まで、残すところ


2週間を切りましたぞ \(~o~)/



山車組みの皆さんは、夜遅くまで山車の製作を。
はたまた、お囃子の練習も日を追うごとに熱気を帯びていくような・・・。


今年も、7月31日の前夜祭を皮切りに8月4日の後夜祭まで開催。
27台の絢爛豪華な時代絵巻の行列は圧巻!

今年の夜間運行は4日の後夜祭での運行に変更され、祭の余韻をさらに楽しめるかも。


そして・・・・・・


八戸三社大祭と言えば、毎年恒例の

『八戸三社大祭ガイドブック』



三社大祭ガイドブック
              定価 500円(476円+tax)


開催より一足先の7月23日(金)に発売です。


今年は三社大祭の歴史や三社の神社行列、山車行列のガイドのほかに、豆知識がいっぱい詰まっていますよ。

さらに、ブック・イン・ブックが加わり、各山車組みの題材と見所を紹介するとともに、浴衣や半纏の一挙に掲載。


あらてめて感じる、趣と歴史。


ガイドブックで予習するも良し。

ガイドブック片手に観賞するも良し。

保存するも良し!


朱色の表紙が目印よっ(^_-)-☆


◎お問い合わせは
 社団法人 八戸観光コンベンション協会
 Tel.0178-41-1661
 Fax.0178-41-1680
 http://www.hachinohe-cb.jp/

ゆるゆる路上ライブ


今年の七夕まつりはお天気で、しかも梅雨明けと共に暑い夜のなかで無事終了。

かなりの人手だったようです。
(私は初日だけ行ったんですけど、20時近くには人の山でしたねぇ)


十三日町と三日町のメイン道路の歩行者天国には地元のバンドや歌手のライブのほか、三社大祭のお囃子の子供たちの声が響き、しっとり浴衣姿の女性がそぞろ歩く。

風にたなびく七夕飾り&短冊・・・

  

夏の風景だなぁ。


人の流れを避けながら、七夕の目的であるヤグラ横町【ピーマン】の前へ。


三日町に向くように置かれたマイクスタンドと照明。


静かに、アコースティックギターとハーモニカの音色が響き渡る。
全て手づくりのライブスペース。

ピーマン恒例

『ゆるゆるライブ』の開演!


椅子に座りビールを片手に聴き入る人。
路肩に腰掛け聴き入る高校生たち。




ヤグラ横町の店先にも小さな七夕飾りが飾られ、まつりの雰囲気を出している。


もっと路地にも目を向けて欲しいと、昨年からハチノヘホコテンでの路上ライブを行い、七夕での路上ライブは今回初!!


70'S・80'Sの懐かしいサウンドが夏の夜に響いていた。