中心街で
「縁起もち お振る舞い」
ということで、みろく横丁に行ってきました。
結構、並んでます。
まずはスタッフの方が、蒸かし立てのもち米に杵を入れ、餅つき開始 (^_^.)
この段階が一番大変なんだよね。
米を飛ばさないように丁寧にまとめて突きやすくしなくちゃいけないし・・・。
まとまったところで選手交代。
老若男女、総勢6名ほどで粘りのあるお餅がつき上がり、早速、伸し台へ。
スタッフの手で手際よく一口大に丸められたお餅が胡桃ダレとともに、次々とテーブルへ・・・。
そして、即座に待っていた買い物客の手に。
(リズミカルにお餅が出来上がっては消えていく感じが、まるで工場の様で面白い!)
お振る舞いを待つ人並みは餅つき開始より増え、あっという間に予定数250を完了。
私もなんとか頂きました。
つき立てのお餅は弾力と伸びが良くて、やっぱり美味しい~っ!!(#^.^#)
今ではなかなか少なくなった餅つきを見ると
お正月だなぁ~・・・
気分になるのは、やっぱり日本独特の文化だからだよね。
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