えんぶり一斉摺りだった昨日、写真を撮りつつ拝見。
オープニングも観たんですが・・・凄い人で・・・館内の写真は撮れなかった(^_^;)
一斉摺りが終わった途端、『はっち』の周りも館内も人・人・人・・・
1Fのフロアに神楽の獅子頭が。
時間になると一斉打ちするんですって。
入口では八幡馬がお出迎え。
よっく観ると、それぞれ違ったスタイルなんです。
それでは、ざざっと館内の様子を写真メイン。
1F カフェ“373(ミナミ)”さん。
はっちワッフル(250円)と合掌土偶、えぼし型(ともに130円)のワッフルを購入です。
2F “うみねこキッチン”
ギャラリーで開催“八戸レビュー”
話題のうみねこバクダンのほかに、新作“うみねこの卵揚げ”や地サイダーを使ったドリンクなどが食べられますよ。もちろん、テイクアウトO.K.!
ミニチュア工房ちびっつ@さん作製の“片町朝市”
近くで見ると、本当に凄いですよ! 皆さん、釘付けでした。
2Fベランダ側?にある“里山夢食堂”さん。ランチを始め、八戸の郷土料理や体に優しい料理を堪能出来ます。
これが何かは行ってのお楽しみ。綺麗だよねぇ。3Fにありますよ。
同じく3Fにある“りんごの木”さん。
天然酵母を使った料理教室などをワンコイン 500円で開催したりしています。
もちろん販売も。
この他に、野菜ソムリエと地元の農家さんがコラボした「べリィベリージュース」もあります。
3F奥の和のスタジオでは、えんぶり開催に併せて太夫の格好で写真撮影が行われていました。
烏帽子かぶってみたいかも・・・。
4Fの“ものづくりスタジオ” 裂織りは販売もしてますが、体験もできるそう。
そして、いまではなかなかお目にかかれない、草鞋の製作風景。
どちらも、先人たちの知恵と技に驚きです。
↓同じく4Fで発見した、イケメンさん。
新しい漆塗りクリエーターさんです。
マイボトルのケースとか、写真のi Phoneのカバーにアクセサリー。
ついつい、じっくり観ちゃいました(イケメンさんも作品も)
もちろん、販売もしてます。
親子連れなら4Fの“こどもはっち”
からくりおもちゃや、積み木など天然木をたっぷり使った優しいおもちゃがいっぱいですよ。
ここだけ入場料に100円(未就学児は無料)かかりますが、大人も子供も楽しめるフロアですよ。
火曜日定休
本当に“ざっと”ですみません。
はっちは、地元作家さんの展示あったり八戸の知らなかったあれやこれが紹介してあったりするのですが、シアターやギャラリー、キッチンスタジオに音楽スタジオといろんなブースがあるんです。
個展やサークルの作品展示、ライブやお料理教室など色んなイベントに使えそうですよ。
公民館と同じくらいの使用料のようですし、使い勝手はいいかも。
まだまだ、はっちイベントは目白押し。
皆さんは、どう使う?
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