ミニチュア工房【ちびっつ@】さんの作品展が開催されているので観に行ってきました。



シアター2の入口では、いかずきんズが出迎えてくれます。
このいかずきんズ、なんと三社大祭の山車に乗っていたもののようです。
シアター内には、観覧される方がじっくりとちびっつ@さんの作品を見ながらちょっとタイムスリップ感も楽しんでいるようでした。


入って右手に八戸の風景、左手には懐かしの縁日風景や、食べ物類が並んでいてます。
今回も新作を含めて、八戸の懐かしいお店や風景がしっかり切り取られて再現されていますよ。

昔の一野辺パンの直売所。入口の扉はちゃんと開閉が出来るんです。
で、パンケースも一個(一段)ずつ作られているんですねぇ。

こちらは、三日町の露店。市営バスと夕方の風景ですが、以前、取材の際に撮らせていただいたものです。
作品展ではそれぞれ個別に展示されています。
ほかにも安藤たい焼き店さんや六日町のお魚屋さん、今はなき喫茶店、旧朝日会館などなど、ちびっつ@さんの育ってきた思い出のお店がいっぱいです。
そんな中で今回の大作は、一番奥にある『テアトル八戸』

写真が小さくて・・・スケール感が(>_<)
ちなみに、写真は夕暮れっぽく加工してみました。
学生時代、洋画といえばここだったなぁ。
最後にテアトル八戸で観た映画はロビン・ウイリアムズの「パッチアダムス」とサンドラ・ブロックの映画だった−−。そして、この建物の横にはロー丁があり、今よりずっと暗くて、本当にビルとビルの合間には大人な感じが漂っていたなぁ。などと思い出してしまった。
こちらの作品は、本当に細かく再現されていて、表看板はもちろん、ポスターも一枚一枚、それも地下入口の所まで映画のポスターが貼られていて、驚きますよ。
どんな映画のポスターかは、実際に観て頂きたい!
それぞれ作品にまつわるコメントが書かれてあり、昔の八戸を懐かしむことも、知ることもできるのがいいんです。
観ていると、なんか、“ホッと”します。
今回、私のもう一つのいち押しは
↓

セピアな感じとおばあちゃんの表情が愛らしく、ちょっとリアルでなんか、いいんです。
これは、あえて色を着けないとちびっつ@の食品担当、明代さんは話していました。
ちびっつ@作品展は29日まで、はっち2Fのシアター2で開催されていますので、ほんわかしに行ってみてはどうでしょう。
作品展を観たあとは、はっち2Fに常設展示されている『八戸の食』や『旧片町朝市』の風景もぜひ。


ケース展示なので判りづらいのですが、片町朝市にある建物も屋根が外れるし、自動販売機のジュースも1本ずつになっていますよ。
少し、目線を地面と同じ高さで観てみると、片町朝市を歩いているような雰囲気も・・・。
1/48に縮小されながら、存在感はばっちりの作品に時間も忘れて魅入ってしまいます。

ちびっつ@さんの作品は2Fだけでなく、はっち内の至る所にちびっとあります。
探してみるのも面白いかも!
そういえば、2月25日土曜日の夕方に放送されたテレビ朝日の『人生の楽園』。
ちびっつ@さんだったんですよ (!◎0◎/)