一部区間では徐行運転ということですが、やはり・・・全線復旧というのは嬉しいニュース。
桜の開花宣言もされ、弘前城のさくら祭りも復興応援バージョンで開催。
北国の底力と熱気が春の訪れとともに全開満開。
それも夜明け前の早朝から始まるのだ。
八戸の日曜の朝の恒例「朝市」。


歴史ある山手の朝市は昔ながらの行商の風景


館鼻岸壁朝市に出店していた方々による『江陽朝市会』

月初めに開催される陸奥湊駅前の『日曜新鮮市』と言えば、炭火の焼き魚!
ちょうど、連休中の5月1日は日曜日。この熱気を見るべし!!
「朝市に行けなかった(泣)」という方、ご安心召されよ。 八戸市中心街も中心にある横丁。 みろく横丁と交差する横丁“花小路”の路地に市場があるんです。
その名も『花横市場』。

六日町側の道路に繋がる路地に約8軒の店が軒を連ね、青果から和菓子まである穴場。
朝9時から18時くらいまで、ゆるゆると営業。
中心街に出たなら、2月にオープンした八戸ポータルミュージアム“はっち”へ行ってみよう。
八戸の色んなことを知ることが出来る総合ミュージアム。
世界的からくりおもちゃアーティストの高橋みのるさん製作の法量神楽からくり時計や八戸の食も堪能出来ますよ。
GW期間中は親子揃って楽しめるイベントも多数開催するので、一日中楽しめます。

そして……少し足を伸ばして十和田市へ。
十和田市といえば、いま話題の近代美術館。
フラワーホースのオブジェを満開の桜並木の中で眺めるのも乙。


十和田市の官庁街は日本の道100選にも選ばれた桜の名所。
イケメン&カワユスが引く人力車に乗って風に舞う桜を眺めるなんて・・・
ロマンチック〜。

ざっっと紹介した青森の春。
どうですか
来たくなったでしょ!w
桜っこ観に来いへ〜〜。
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